*特徴・用途
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| 鞍付けが終わったばかりで、ビットを使用したことのない新馬にまずサイドプルを用います。 |
| 新馬に騎乗して最初にトレーニングすることは、手綱を引かれたときに馬が首を横に曲げ、 |
| 鼻先が向いた方向に進ませるということです。新馬の口角はとてもデリケートで |
| 傷つきやすいため、いきなりビットを使い苦痛を与えるよりは鼻先そのものを |
| 横に曲げるために、サイドプルを用います。 |
| その後、口角を引かれて首を曲げるアクションを教えるためにマズルと口角の両方に |
| 作用するサイドプルwithスナッフルを使います。 |
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| *メリット |
| 口をいじめないため苦痛を与えることが少なく、馬のテンションが必要以上に |
| 上がり過ぎない。また非常に単純な道具なので馬が理解しやすい。 |
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| *デメリット |
| あくまでも左右の動きをトレーニングする道具なので、前後の動きに対応しにくい。 |
| サイドプルでコレクト(ビットの譲り)、バック等は要求しない方が無難です。 |
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| *注意点 |
サイドプルを使用するのはあくまでもビットを知らない新馬で、古馬に使用するのは |
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ナンセンスです。また使用期間は鞍付け終了後、数週間から2,3ヶ月間で |
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手綱を引かれた時、馬がスムーズにそちらに首を曲げる事ができた時点で終了し、 |
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次へステップアップします。 |